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イントラレーシックの利点と欠点

イントラレーシックの利点と欠点


<利点>

エキシマレーザーで角膜を矯正する場合には角膜の厚さが問題となります。角膜の厚さは個人によって多少異なりますが、通常500〜600ミクロンです。

そしてレーシックの場合のフラップの厚さは約160ミクロンです。それに比べイントラレーシックによるイントラレーザーを使用して作成するフラップは約100ミクロンです。

フラップは薄いほどエキシマレーザーを照射して矯正できる角膜に余裕ができますのでそれだけ有利になります。

したがって、角膜の薄い方や強度近視の方でも対応の可能性が広がりました。


またイントラレーシックはフラップの切り口を直角にすることが出来るのでしっかりと元に収まるフラップが可能になります。
ですから、フラップの下に迷入する角膜上皮などの合併症の発生率を減少させることが可能となります。


<欠点>

アメリカでは、イントラレーシックと一般的なマイクロケラトームによるレーシック患者の視力比較を行った結果、イントラレーシック患者の90%が術後3ヵ月後に1.0以上を達成しているのに対し、通常のレーシック患者は94%が1.0以上を回復しているという調査結果を発表しています。

これは常にイントラレースの最新機種使用している日本の有名眼科クリニックと異なるデータです。また、イントラレーシックの場合には過去のデータが不足しているため10年後20年後にどの様になるかはまだ確認されていません。

イントラレーシック特有の術後の合併症といわれている、「羞明(しゅう明)症」があります。これは異常なほどに光に対して過敏になると現象ですが、複数の眼科医からの報告ではイントラレーシックを受けた患者の1%〜20%と眼科医によって大きく異なることより使用した機器等の違いだという説があります。

| イントラレーシックについて

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